防災学習を行いました!(4~6年)
- 公開日
- 2026/07/22
- 更新日
- 2026/07/22
学校生活のようす
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今後30年間に80%以上の確率で起こるだろうと言われている「南海トラフ地震」。決して人ごとではありません。5月27日(水)、桑名市役所防災危機管理課の方にきていただいて、4~6年生が防災学習を行いました。
4年生は、自然災害発生時に避難が必要になった場合、どんなものをどれだけ持って行く必要があるのか(非常用持ち出し品)、そして避難時に「お・か・し・も・ち」(「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」「ちかよらない」)ことが大事だということについて学びました。座学の後は、外に出て消火器で火を消すための実習を行いました。もしもの場合は大人が操作しますが、使い方を「知っておく」ことは大切です。よい学びになりました。
5年生は、「避難マップ」について考えました。普段はあまり気にしたことがない町並みの風景も、大きな地震が発生した場合、看板やブロック塀、自動販売機などが「倒れてくる」「落ちてくる」危険があることを学びました。また、自宅の部屋のレイアウトを図に表してくることが宿題になっていたので、代表の子どもが発表し、大きな地震が起こった場合に備えて、危険を回避するための模様替えをすることや、ガラス飛散フィルを貼るとよいということ、何より逃げ道の確保が大切だということを学びました。
6年生は、4,5年生での防災学習を振り返り、実際に避難が必要になった時に起こりうることについてDVDを見て学びました。避難所で暮らすことの大変さをイメージしながら、「自助」「共助」「公助」の大切さを感じていました。座学の後は、外にある防災備蓄倉庫の中を見せてもらい、仮設トイレの組み立て実習も行いました。災害発生時、高学年以上の子どもたちは「率先避難者」としての役割も期待されます。命を守るために必要な様々なことを学ぶよい機会になりました。