国立天文台ふれあい天文学(4,5,6年生)
- 公開日
- 2025/12/05
- 更新日
- 2025/12/05
学校生活のようす
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国立天文台から天文学者の先生に来てもらって出前授業をしていただく「国立天文台ふれあい天文学」に今年も応募し、12月5日金曜日2,3限目に国立天文台ハワイ観測所に所属されていた今西昌俊先生に来ていただきました。今西先生は現在、東京都三鷹市の国立天文台で勤務されていて、北部小学校の子どもたちのためにこの日は東京から来ていただきました。まず「虹」が見える特別なカードを配布していただき、プリズムを通した虹のような光を見るところから授業がはじまりました。この光の構成について「遠くの光は赤い」といったことなどから「今見ているこの光は何億年も前のもの」といった大きなスケールでのお話に発展し、大いに想像力をかき立てられましたね。救急車の動画からドップラー効果を例に説明していただいたり、ブラックホールについて、宇宙人にかかわるハビタブルゾーンについてなど興味深いお話ばかりでした。途中「ゴムロケット」を使った実験は全員が参加でき、重力圏からの脱出について体験を通して楽しく学べましたね。少し難しい内容もありましたが、みなさんがんばって前向きに聞くことができました。最後に「天文学者」というお仕事についての魅力も話されました。この時間はたくさんの「はじめて出会ったこと」があったと思います。ここで学べたことを整理し、これからの学習にいかしてくださいね。今西先生ありがとうございました。