4年生 認知症サポーター講座
- 公開日
- 2026/01/28
- 更新日
- 2026/01/28
学校生活のようす
3・4限目に、桑名市北部西地域包括支援センターの方々をお迎えし、4年生を対象に「『認知症』を知ろう!キッズサポーター養成講座」を実施しました。
当日は、石田さん、近藤さんに来校いただき、認知症についてわかりやすく、丁寧にお話をしていただきました。
「認知症は誰にでも起こりうる脳の病気であること」「風邪やインフルエンザのようにうつるものではないこと」など、子どもたちが安心して理解できるよう、身近な例を交えながら説明してくださいました。
講座では、脳の働きや、アルツハイマー型認知症や血管性認知症といった種類についても学びました。また、認知症になると、物事を覚えにくくなったり、時間や場所が分かりにくくなったりすることがあること、そしてそれは本人のせいではなく、脳の働きの変化によるものであることを知りました。
特に印象的だったのは、「物忘れ」にも種類があるというお話です。年を重ねる中で起こる自然な物忘れと、認知症による物忘れは異なること、認知症の方は新しいことを覚えることが難しくなったり、覚えていたことを思い出しにくくなったりすることがあるという説明に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
この講座を通して、子どもたちは、認知症について正しく知ることの大切さや、相手の立場に立って思いやりをもつことの大切さを学びました。
これからも学校では、子どもたちが人と人とのつながりを大切にし、誰もが安心して暮らせる社会について考える学びを大切にしていきたいと思います。